♪電波ソング大好き♪

ゲーム主題歌などで着実に勢力圏を広げつつある同人音楽。 特にエロゲ主題歌を中心とした、聴いて楽しい音楽をリスペクトしつつ紹介するブログです。

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2007年上半期 ゲーム主題歌ベスト10 ~癒し系、ゆったり系ソング篇~

さて、第三弾となる今回は、「2007年上半期 ゲーム主題歌ベスト10 ~癒し系、ゆったり系ソング篇~」という枠組みでお送りしようと思います。「癒し」という言葉からは、思い浮かべるものが個人次第でバラバラかもしれませんが、ここはでありきたりな「リラクゼーション、くつろぎ」方面のニュアンスで。いわゆるバラードとかですねー。当然、ピアノ曲が多めです。ピアノの音色が大好きな私は幸せ一杯です(笑)。

例によって留意事項は前回、前々回と同様です。

▼留意事項▼

・ゲームの発売日が「2007年1月1日~2007年6月30日」の期間内であるものを対象としました。曲サンプルそのものは昨年のうちに公開されていた場合もあります。逆に、発売日の延期によって対象外となった曲もあります。ご了承下さい。

・ゲームはいわゆる商業流通のものだけにとらわれず、同人レベルのものも対象としています。ダウンロード販売など、既にその境界線もあいまいになってきている昨今ですので、あえて区別する意味はないかなと。

・主題歌の公開形態は音楽ファイル(mp3など)だけでなく、動画ファイル(mpgなど)でもよいものとしました。この際、体験版しか公開されていないが、体験版のファイル一式の中にオープニングムービーが……みたいなのでもいいかなと思ったり。

・例によってこの10曲の中での順位はつけません。1位と2位で骨肉の争いをする必要はないかなと。つか、10曲に入れられなかった曲のことを考えるだけでも心が痛むのですよ(笑)。




◆ave;new feat. 佐倉紗織 「Orfeu ~風の歌とキミがいる風景~」 (『飛ぶ山羊はさかさまの木の夢を見るか』より)

超高音の歌声が魅力の佐倉紗織さんの曲からは、こちらを選んでみました。ave;newお得意のキラキラサウンドではありつつも、bpmはやや遅めで、しっとりと語尾を伸ばした歌い方も相まって、落ち着いた感じの曲に仕上がっています。電波系の歌ばかり聴いているとつい忘れがちになりますが(笑)、あらためて「歌、上手いな」と思わされました。

◆Blueberry&Yogurt 「星に願いを -starlit night-」 (『彗星に願いを…』より)

前回に引き続いて、ぶるよぐが堂々のエントリーです。アコースティックギターのカッティングとピアノの旋律で始まるこの曲。そこに絡まる、Ritaさんの高音域に伸びる歌声が、心に安らぎをもたらしてくれます。歌詞の可愛らしいフレーズもまたツボだったり。締めに使われている、流れ星のようなキラキラ音も余韻たっぷりで良いですね。

◆Duca 「アマオト」 (『アメサラサ ~雨と不思議な君に、恋をする~』より)

Ducaさんは新しめの方ですね。私のライブラリだと2006年からのご登場でした。ややハスキーな歌声で、しっとりとした歌い方が得意そうです。この「アマオト」も、アコースティックギターがかき鳴らされる中で、Ducaさんの張りのあるヴォーカルが響き渡る、実に聴き応えのある一曲となっています。特にサビの盛り上がりは必聴です。

◆eufonius 「ナルキッソス」 (『ナルキッソス サイドセカンド』より)

劇場版『clannad』の主題歌・挿入歌を担当するとのことで、一気に知名度を上げそうなeufonius(元々、原曲もヴォーカルはriyaさんでしたけど)ですが、こちらは同人ゲームへの楽曲提供となっています。最低限しか鳴らされないピアノや、リズムパートが楽曲全体の静謐な印象をもたらし、と同時にriyaさんの歌声をこれ以上ないほど引き立てています。思わず聴き入ってしまう曲ですね。

◆misakichi 「青空の下で」 (『青空がっこのせんせい君。』より)*メーカーサイト消失のためGalge.comの作品紹介へとリンクしています

素朴な味わいが気持ちをほっとさせてくれる、これぞ直球ど真ん中の癒し系ソング。misakichiさんの歌声がまた味わい深いんですよね。前奏のリコーダーの音色とか、タンバリンで取っているリズムとか、間奏のヴァイオリンとか、もう狙っているとしか思えない取り合わせばかりですが、しかしその狙いはバッチリ成功しており、のんびり、ほんわかした気分になれます。なごむにゃ~。

◆WHITE-LIPS 「セイリング」 (『潮風の消える海に』より)

癒し系という枠には絶対に欠かせない、WHITE-LIPSさん。独特の落ち着いたヴォーカルが魅力ですよね。この「セイリング」は今年に入って唯一の曲ですが、弾数は少なくてもその存在感は健在です。けだるげな歌詞が、聴いているとなんだか気負った心がほぐれていくような、そんな気分にさせてくれます。ウッドブロックっぽいリズムパートの打楽器も雰囲気によく合っていますね。

◆YURIA 「夏のメロディ」 (『夏めろ』より)

音楽をあの細江慎治さんが担当したことでも驚かされた、このゲームの主題歌は、ゲームの内容ともぴったりマッチした、落ち着いた雰囲気の曲となっています。淡々と歌うYURIAさんの歌声も、実によく調和していますね。懐かしい夏の思い出を脳裏によみがえらせる歌詞にも、またじんときます。そして何より、サビのフレーズが終わった直後から入り込むエレキギターの音色が、いいアクセントになっています。この曲はムービーでの公開でしたが、その音質が非常に良かったことも好印象でした。

◆ゆいこ 「Song of Wave」 (『神曲奏界ポリフォニカ 3&4話 完結編』より)

前々回には「素で電波ぽい」とか書きましたが(笑)、実はこういう落ち着いた歌も歌いこなせる、ゆいこさんなのでした。スウィング・ジャズのリズムが心地よいです。挿入歌らしいゆったりした曲調の歌を、ゆいこさんのヴォーカルが伸びやかに歌い上げています。

◆観月あんみ 「Memories are here」 (『カタハネ』より)*メーカーサイト消失のためGalge.comの作品紹介へとリンクしています

ピアノの伴奏で、弾き語りのように始まるこの曲。全て英語詞というところも、なかなか趣があって、よい感じです。こういう曲ほど、歌唱力を問われることになりますが、その点で観月あんみさんは申し分のない人選ですよね。歌、上手いったらありゃしない(笑)。love solfegeの方の活動も頑張っていただきたいところですが、そのうちピンでの活動も――たとえばElements Garden作曲の歌などに挑戦したりとか、そういうのもあると面白そうですね。勝手に期待しています(笑)。

◆川田まみ 「melty snow」 (『あねいも2 ~Second Stage~』より)

I'veの歌姫の中でも、しっとりと聴かせるバラードの名手と言えばこの人。ヴィブラートの効いた歌声は、バラードを歌わせてこそもっとも映える、と私は信じてやみません。そんな川田まみさんのこの曲は、冬の澄んだ空気に良く合う極上のバラード。井内舞子さんの手によるキャッチーなメロディは、聴く者の心を捕らえて離さないこと間違いなしです。




リストアップしていてあらためて思うのですが、本当にいい曲が多いですよね。大御所さんが堂々の貫禄を見せつければ、新参の同人音楽あがりの歌い手さんが負けじとスマッシュヒットを飛ばし、結果的に非常に多様性のある世界になってきている気がします。ゲーム主題歌の世界は。

この傾向は今後も続いていくんでしょうね。コンセンサスがあって、需要があり、そして供給もある限り。今年後半も、どんな歌が、どんな歌い手さんが登場し、私たちを楽しませてくれるのか……本当に期待しています。

それでは、また次回!
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テーマ:ゲームソング - ジャンル:音楽

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